日本ハーバルアロマセラピスト協会とは

植物のある暮らしを、人から人へ。

日本ハーバルアロマセラピスト協会は、1999年にNPO法人として活動を開始して以来、長きにわたり、ハーブやアロマテラピー、タッチングを通して、植物の恵みを暮らしに活かすための知識と技術を伝えてきました。

私たちが大切にしてきたのは、植物について「知る」ことだけではありません。学んだことを自分自身の暮らしに取り入れ、自分や大切な人の心と身体に目を向けること。そして、その知恵や経験を家族へ、地域へ、次の誰かへとつないでいくことです。

植物療法を一時的な流行としてではなく、毎日のホームケアに根づく「暮らしの知恵」として伝えていくこと。そして、正しい知識を身につけ、それを周りの人や社会へ伝えられる人を育てていくこと。その想いを受け継ぎながら、私たちは活動を続けています。

設立趣旨

私たちは、「植物の恵みを活用して心身を調和し、幸福度の高い社会を育む」ことを目的に活動しています。ハーブやアロマテラピー、タッチングを、日々の暮らしの中で自分や大切な人をいたわるための身近な知恵として伝え、一人ひとりが自らの心と身体に目を向けることのできる社会を目指します。

ミッション&ビジョン

ミッション(使命)

「一家に一人、植物使いを」

  • 心身を整える知識と技術を教育・啓発し、誰もが自分らしく生きる力を持てるよう支援することで、セルフケアの文化を広げていきます。
  • 医療・教育・企業・自治体と連携し、ウェルビーイング社会の実現に貢献します。

ビジョン(目指す姿)

自然と人が調和する持続可能な社会の創造

  • 心身の健康を軸にした地域コミュニティの活性化を目指します。
  • 女性の自立と多世代の共生を支える「学びと実践の場」を各地域へ広げていきます。

協会のあゆみ

日本ではまだアロマテラピーが広く知られていなかった時代から、植物の恵みを暮らしに活かす知恵を伝え、人を育てる活動を続けてきました。

1980年代|活動のはじまり

日本のアロマテラピー黎明期に、地球にやさしいホームケアの普及を目指して任意団体を設立。植物や香りを日々の暮らしに取り入れる活動を始めました。

1999年|NPO法人として新たなスタート

特定非営利活動法人 日本ハーバルアロマセラピスト協会として活動を開始。ハーブやアロマテラピーの普及と、それを家庭や社会へ伝える人材の育成に取り組んできました。

2000年|独自のホームケアを形に

独自のホームケアカリキュラム「ハーバルエコテラピー」を確立し、商標登録。植物を暮らしに活かし、自然と共生するための学びを広げていきました。

2000年代〜|学びから、人を育てる活動へ

資格取得講座や検定、講師・セラピストの育成を通して、植物の知識と技術を人へ伝える人材を育成。講座やイベント、地域・施設での活動など、活躍の場も広がっていきました。

現在|地域へ広がる活動

これまで培ってきた植物療法の知識と経験を受け継ぎながら、本部だけでなく、各地域の支部や会員へと活動の輪が広がっています。教育や人材育成をはじめ、地域活動やボランティア、医療・福祉・教育・企業などとのつながりを通して、それぞれの地域で植物を暮らしに活かす活動を続けています。

植物を知り、暮らしに活かし、人へ伝える。

長く受け継いできたこの歩みを、これからの活動へとつないでいきます。

私たちの活動

私たちは、植物療法を暮らしの中で実践できる学びから、人材育成、地域・社会での活動まで幅広く取り組んでいます。

1植物療法・アロマテラピーの教育と普及

ハーブ、アロマテラピー、タッチングなどの正しい知識と安全な活用法を伝えています。資格取得講座、検定試験、セミナー、体験イベントなどを通して、植物を自分や家族の暮らしに活かすための学びを広げています。

2人材育成と活動支援

講師・セラピラピストなど、学んだ知識や技術を人や社会へ伝える人材を育成しています。講師育成、継続学習、ビジネス会員制度などを通して、資格取得後も学びを深め、それぞれの地域や仕事の中で活動していくことを支援します。

3地域の健康と生きがいを支える活動

病院、福祉施設、地域などで、アロマやタッチング、植物を活用したボランティアや健康づくりの活動を行っています。高齢者の心身の健康や認知機能を意識したプログラム、人との交流や生きがいにつながる機会づくりなど、子どもから高齢者まで、それぞれの世代が健やかに暮らせる地域づくりに取り組んでいます。

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